DIYで使用するネジには、多くの種類があります!

コーススレッドのネジには、2種類のタイプがあります

木材を締結(密着)させるのに、よく使用されているネジが「コーススレッド」です。少し太さがあり、溝の間隔が広くなっていて、大きく分けて2種類のタイプがあります。まず「全ネジ」というタイプは先端から頭の部分まで、全てに溝が切ってある形状になっています。次に「半ネジ」というタイプは、先端から中間の部分まで、溝が切ってある状態です。ネジで木材を締結させるのに適しているのは、半ネジになります。ここで全ネジを使用すると、手前の木材にもネジが効いてしまい、木材同士がよらなくなるので、注意が必要です。

スリムビスは木割れしづらいのが特徴です

コーススレッドに、形状がよく似ているネジがあります。そのネジが「スリムビス」ですが、間近でよく見比べると、少し違いがあります。スリムビスのほうがコーススレッドよりも少しだけ細くて、溝の間隔が狭いのです。太さが細いので、強度は弱いのすが木材同士を締結させるなら、じゅうぶん耐えられます。そしてDIYになれていないと、木割れをすることがあります。しかしスリムビスは木割れしづらいのが特徴なので、DIYをされているかたに、重宝されているのです。

ウッドデッキには、ステンレス製ビスを使用しましょう

木材を締結するには、コーススレッドやスリムビスを使用して、問題はありません。ただし外の雨風にあたるようなところに使用するには不向きです。なぜかというと、雨にうたれたら、錆びていくからです。それではウッドデッキなどは、どうすればいいのでしょう?DIYをするなら、ウッドデッキを作ってみたくなるかたもいると思います。そのような場合は雨にうたれても、錆びにくい「ステンレス製ビス」を使用しましょう。このネジを使用すれば、雨に打たれるような場所に使用しても、見た目が悪くはならないでしょう。このようにネジとは用途により、使い分けることが大事なのです。

ねじの販売を専門としている業者においては、近年、様々な種類のねじの取扱いを強化する動きがみられています。

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